ソーシャルダイニング「ばしょう菜」

西新井駅からほど近い住宅地に、かつて本屋さんがありました。
昭和の時代の下町に存在したその本屋さんは、世話好きな店主の人柄もあり、コミュニティの場として地域の方々が自然と集まり、つながる拠点になっていました。
 

−そして現在−
その本屋さんがあった場所に、古き良き昭和の時代のコミュニティのように、訪れた人々が自然と交流できるカフェ「ばしょう菜」がオープンしました。

「初めて来たのに懐かしい」
「数十年前の街の思い出を店主やお店に来た方と共有できる」
「実家みたいに落ち着く」

ばしょう菜は、訪れた方がまるで「第二の実家」のように感じる、ほっとできる空間と、人々が集い、出会った方々がつながる場を提供いたします。

「ばしょう菜」のテーマは、“古き良き昭和”

安全・安心な食材を使用した、「昭和のごはん」や「昭和のスイーツ」をアレンジし、昭和を知る世代には懐かしく、昭和を知らない世代や海外から訪れる人々には新たな味覚として楽しめるメニューをご用意いたします。

江戸東京野菜コンシェルジェのオーナーが選りすぐった、千住ねぎ・あだち菜・三河島菜等の江戸東京野菜や、「朝霧高原放牧豚」のおいしくて安全なブタ肉など、地域の食材や各地の安心・安全なおいしい食材を使用することにこだわり、「ばしょう菜」で提供するお食事を通じて栄養バランスを考えた手作り料理のおいしさ大切さなどをお伝えしていきます。

ばしょう菜の想い

ばしょう菜が生まれるまでストーリー、店舗の歴史、地域のことなど、オーナーのばしょう菜の想いについてはこちらからご覧ください。

 ばしょう菜とは

メニュー

地域のコミュニティの拠点として

地域のコミュニティーづくりの拠点として、イベント、学習会などにご利用可能なレンタルスペースもオープン予定です。イベント情報や募集項目は後日アップさせていただきます。